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2010年 総決算 (論文・講義・講演)

2010年 総決算

・論文 4(仏語1) ・レフェリー付ジャーナル論文(英語) 1 ・分担執筆1

・学会研究報告1 ・海外学会における論文発表1

・日本経済学会連合英文誌に日本リスクマネジメント学会紹介記事

・講演3 ・セミナーでの報告2 ・記者懇談会報告1 ・外部講座講義1 ・外部研修講義1

・フランス語講演通訳1 ・シンポジウム司会1 ・セミナー司会2 ・講演司会1 

・高大連携事業出張講義 5校6時間  ・オープンキャンパス模擬講義1

・放送大学ラジオ「生活とリスクマネジメント」2回分にゲスト

・マスコミ:TV出演1・新聞コメント5(産経新聞1・保険毎日新聞4)・『AERA』にコメント

1月

◆次のお2人との共著で国際ジャーナルに掲載! これで2010年幕開け。

Boris Bartikowski(1997-1998 エクス・マルセイユ第三大学・IAEのDEA課程に留学したときの同級生で、現在、マルセイユ・ビジネススクールの準教授)

, Jean-Louis Chandon(エクス・マルセイユ第三大学教授。1997-1998 エクス・マルセイユ第三大学・IAEのDEA課程に留学したときに統計学の授業でみっちりしぼられた先生)

“A ​ ​v​e​r​b​a​l​ ​r​a​t​i​n​g​ ​s​c​a​l​e​ ​t​o​ ​m​e​a​s​u​r​e​ ​J​a​p​a​n​e​s​e​ ​c​o​n​s​u​m​e​r​s​’​ ​p​e​r​c​e​p​t​i​o​n​s​ ​o​f​ ​p​r​o​d​u​c​t​q​u​a​l​i​t​y​”

A​s​i​a​ ​P​a​c​i​f​i​c​ ​J​o​u​r​n​a​l​ ​o​f​ ​M​a​r​k​e​t​i​n​g​ ​a​n​d​ ​L​o​g​i​s​t​i​c​s, V​o​l​.2​2​ ​N​o​.​2, ​p​p​.​1​7​9​-​1​9​5.

◆『運輸と経済』誌に論文掲載。 過去の論文の内容をかなり使いましたが、「ハザード、ペリル、ロスの各要素への対応」という新たな図を盛り込みました。

「企​業​に​お​け​る​リ​ス​ク​マ​ネ​ジ​メ​ン​ト​基​本​的​概​念​ ​-​理​論​的​枠​組​み​と​現​代​的​課​題」,​

『運輸と経済』第​7​0​巻​ ​第​1​号,[特集]現代社会における交通企業の危機管理,運​輸​調​査​局, p​p​.​1​2​-​2​2.

◇(HP未記載)2010年1月27日

関西大学記者懇談会 平成22127日(水) 15001700 関西大学会館 常任理事会議室

研究テーマの紹介と社会安全学部における研究・教育

-『ワイン・ウォーズ:モンダヴィ事件』からソーシャル・リスクマネジメントへ-◇(HP未記載)

『保険毎日新聞』2010年1月19日(火)「「社会安全学部」新設」にコメント

『保険毎日新聞』2010年1月25日(月)「事業承継問題に挑む」にコメント

2月

◇(HP未記載)

『保険毎日新聞』2010年2月17日(水)「中小企業経営者のメンタルヘルス 仏で支援機構が話題」にコメント

3月

◆2009年10月5日に専修大学で行った講演のテープおこしに基づく原稿。訳書『ワイン・ウォーズ』に基づく。

「フランスワイン産業の危機とモンダヴィ事件 -ソーシャル・キャピタルの事例研究-」

『社会関係資本研究センター年報』第1号,2010年3月,専修大学社会知性開発研究センター・社会関係資本研究センター, pp.215-233.

◆2010年3月15日 沖縄での日本リスクマネジメント学会 西日本部会での研究報告。

2009年に実施した甲州ワインの訪問調査・インタビュー調査に基づく。

「同族老舗企業の事業承継問題とリスクマネジメント 甲州ワインの戦略」

◇(HP未掲載分業績)2010年3月27日 関西大学  フレッシュキャンパス 社会安全学部 イベント 於関西大学千里山キャンパス。 モーパッサンの雨傘を題材に保険の話を高校生にしました。

模擬講義:「保険とは何か」

4月 

関西大学 高槻ミューズ・キャンパス 新設。 関西大学 「社会安全学部」、大学院「社会安全研究科」開設。 総合情報学部より転籍して着任。

◆分担執筆

「複雑化する現代のリスク」関西大学社会安全学部編『安全・安心を科学する』産経新聞社,2010年,pp.37-40.

5月

◆『日仏経営学会誌』に書評と論文を掲載。書評は山口隆之氏による好著。論文は2006年3月にフランス・ドービルでの事業承継シンポジウムで行った発表を原稿化したもの。

書評:山口隆之著『中小企業の理論と政策―フランスにみる潮流と課題―』

『日仏経営学会誌』第27号,日仏経営学会,2010年5月, pp.89-94.

論文:“​ Tranmission des PME et Gestion des risques lies au managemant par la deuxieme generation”

『日仏経営学会誌』第27号,日仏経営学会,2010年5月, p​p.16-27.

6月

◆口頭発表:「ソーシャル・リスクマネジメントの展開」

社会安全学セミナー,関西大学社会安全学部,2010年6月12日

7月

◇(HP未掲載)

パリで開催される国際経営学会に論文投稿。アクセプトされる。しかし諸事情により学会に参加せず。

2009年12月に行ったりそな銀行の事業承継支援事業の責任者へのインタビューに基づく小論文。

「事業承継問題とソーシャル・リスクマネジメント -りそな銀行による事業承継支援事業についてー」

『実践危機管理』第22号,ソーシャル・リスクマネジメント学会,2010年7月, p​p.75-78.

◆大学院生との共著論文

周鵬宇・松野敬子・亀井克之「リスク情報の開示とワークライフ・バランス」

『情報研究』第33号,関西大学総合情報学部,2010年7月,pp.23-44.

関西大学高大連携事業,Kan-Dai1セミナー,滋賀県立 水口高等学校,2010年7月2日「スポーツに学ぶ危機管理」

大学時代の野球の後輩で英語科教諭の明吉くんのアレンジ。野球部とライフル部の部員たちが熱心に聴いてくれた。 日本一のライフル部の練習や、野球部とソフトボール部の練習を見学。

◆2010年7月12日

関西大学経済政治研究所・子どもの安全とリスク・コミュニケーション研究班,公開セミナー,司会・導入報告: 「フランスの公園・遊具と子どもの安全」2010年7月12日,関西大学高槻ミューズ・キャンパスM706教室

フランス滞在時に撮影した子どもたちと遊び場の写真を使った。 松野敬子さんの講演の前座。

◇(HPに記載する必要あり)2010年7月24日

講演:「リスクマネジメントの考え方」

ウィルテック幹部研修,新大阪ガーデンパレス

◆2010年7月31日

講座における講義:「海外におけるリスクマネジメントの現状」

大阪能率協会第11回 RM講座,大阪商工会議所

8月

◆関西大学高大連携事業,Kan-Dai1セミナー,東大阪大学柏原高等学校(会場:トーコシティホテル),2010年8月23日  「危機管理とリーダーシップ」

◆関西大学高大連携事業,Kan-Dai1セミナー,大阪府立高槻北高等学校,2010年8月24日 「スポーツに学ぶ危機管理」

9月

◆9月6日~8日 スイス サンクト・ガレン大学 国際中小企業学会  Rencontre de St-Gall

論文: “​ Pursuit of Opportunity and Business Incubation - A Case Study on Entrepreneurs at Kyoto Research Park” in Urs Fueglistaller, Thierry Volery and Walter Weber, Strategic Entrepreneurship - The Promise for Future Entrepreneurship, Family Business and SME Research?, Rencontre de St-Gall 2010,Verlag KMU-HSG, Swiss Research Institute of Small Business and Entrepreneurship at the University of St. Gallen, September 6-8 2010, Topic B, Incubation and Startups, pp.1-17.

2年に一度開催されるこの学会に二度目の参加。 下記の論文を発表。 この学会は、個人個人がプレゼンを行うのではなく、徹底的なディスカッション形式。 英語による議論についていくのは非常に困難だった。 論文の内容は2007年にIECERで発表したものを踏襲した京都リサーチパーク(KRP)に関するもの。

◆JAコンプライアンスセミナー,京都ホテルグランヴィア,2010年9月14日

講演:「リスクマネジメントの考え方」

参加者400人程度。 手応えがあったし、好評だった。

◇2010年9月13日~20日

アグレガシオン(仏国家大学教授資格試験)に合格したばかりのオリビエ・トレス氏を昨年に続いて招へい。 トレス氏はモンペリエ第一大学経営学部の教授となられる。

今回は、日本経済学会連合の外国人研究者招へい補助金によるもの。 日本リスクマネジメント学会からの招へい。

昨年夏のご滞在に続いて、学術交流として充実し、友だちの輪が広がる人情味あふれるご滞在。

http://d.hatena.ne.jp/JARMSWebmaster/

◆2010年9月18-19日 日本リスクマネジメント学会第34回全国大会(関西大学社会安全学部) 大会実行委員長を務める。

◆2010年9月18日

通訳:オリビエ・トレス講演「EUにおける中小企業経営者のメンタルヘルス -AMAROKの活動を中心に」

この報告はEUIJ関西アカデミック・セミナーを兼ねた。

前日に用意したPowerpointのファイルが見つからず、講演・通訳自体の出来は悪かった。講演後に、尾久裕紀教授を代表とするAMAROK Japan設立のセレモニー。

◆2010年9月25日

関西大学高大連携事業,Kan-Dai1セミナー,奈良県立橿原高等学校,2010年9月25日(土),9:20-10:20, 10:40-11:40

◆2010年9月28日

基調講演を1時間行い、参加者(=事業承継を経験した中小企業経営者)のコメントをもらった。

大阪商工会議所・新淀川支部・淀川異業種研究会秋例会,大阪商工会議所新淀川支部会議室,2010年9月28日(火),15:00-17:00.

基調講演:「事業承継とリスクマネジメント」

◆2010年9月30日

講義1時間。クロスロードによる演習1時間。 

大阪市教育センター,学校マネジメント研修会(基礎編),2010年9月30日(木),16:00-18:00

講義:「危機管理に対するマネジメント」

◇2010年9月某日

10月

◆関西大学高大連携事業,Kan-Dai1セミナー,滋賀県立東大津高等学校,2010年10月5日(火) 15:40-16:30,「スポーツに学ぶ危機管理」

参加者は女子1名を除いて全員が野球部。 その女子生徒は社会安全学部が第一志望。

◆大阪商工会議所・新淀川支部・淀川異業種研究会秋例会,大阪商工会議所新淀川支部会議室,2010年10月14日(木),15:00-17:00.

パネルディスカッション司会「事業承継とリスクマネジメント」

*参加者は少ないが、かなり緊張を伴った。

11月

◆茨木市税理士協会,2010年11月16日(火),13:30-16:30. 茨木市福祉会館

講演:「リスクマネジメントと事業承継」

◇(HPにおける記述を洗練させる必要あり)2010年11月22日

放送大学 ラジオ「生活リスクマネジメント」 担当:奈良由美子 (12月1日付で教授にご昇任!!)

第6回目の放送の収録。 ゲストとしてコメント。

今回はリスク認知がテーマ。

(番組放送予定は2011~2017の6年間)

◇『AERA』20101129日号記事「東西人気大学に異常あり」にコメント

12月

◇(HPの記載を洗練させる必要あり)

2010年12月1日

司会:

関西大学経済政治研究所・子どもの安全とリスク・コミュニケーション研究班・産業セミナー,2010年12月1日(水)13:00~16:10,関西大学高槻ミューズ・キャンパス,ミューズ・ホール

尾久裕紀「子どもとメンタルヘルス」,岡田朋之「子どもとケータイ」の2講演と質疑応答・ディスカッションの司会を務めた。 一般の参加者40名+必修科目「社会安全学部総論」を受講する1期生280名。 通常は座席指定にしているところ、自由座席にしたところ、冒頭からかなり私語が多く、大失敗。 一般の方がおられるため、学生に注意するのをためらってしまった。 岡田氏の講演前に注意を促し、さらに岡田氏からも注意をしてもらい、後半は私語のトーンが下がった。

2つの講演の内容はとても興味深いものであった。

今回の案内を初等部・中等部の父兄にも配っていただいていたので、初等部・中等部の父兄とみられる方が10名ほど聴きに来て下さった。 社会安全学部の企画について、このような形で初等部・中等部の父兄にアプローチするのはおそらく初めてのことではないかと思う。 今後、社会安全学部と初等部・中等部そして高等部がこうした学術面でも交流していく、小さな第一歩だったと思います。

◇(HPに記載する必要あり)2010年12月15日

司会:

玉岡かおる講演会,2010年12月1日(水)13:00~14:30,関西大学高槻ミューズ・キャンパス,ミューズ・ホール

◇(HPに記載する必要あり)2010年12月

日本経済学会連合の英文誌において日本リスクマネジメント学会の紹介文。

"Japan Risk Management Society", Information Bulletin of The Union of National Economic Associations in Japan, No.30, 日本経済学会連合, p.76-90

◇(HPにおける記述を洗練させる必要あり)2010年8月19日

放送大学 ラジオ「生活リスクマネジメント」 担当:奈良由美子 准教授

第7回目の放送の収録。 ゲストとしてコメント。

今回はビジネスとリスクマネジメントがテーマ。

(番組放送予定は2011~2017の6年間)

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フランス中小企業経営者健康問題支援機構AMAROK日本支部(AMAROK Japan)事務局長

関西大学政治・経済研究所 子どもの安全とリスクコミュニケーション研究班主幹

日本リスクマネジメント学会 副理事長・事務局長

日本リスクマネジメント学会第34回全国大会実行委員長

日仏経営学会 常任理事

ファミリ-ビジネス学会 理事

日本経済学会連合 連絡委員

日本経済学会連合 英文年報第30号 執筆委員

経営関連学会協議会 評議員

関西6大学準硬式野球連盟会長

2010年 総決算 (趣味)

2010年 総決算(ソフトボール)

◇総合計◇ 

33試合 60打数 23安打 打率 .383

◇職域◇ 

24試合 47打数 18安打  打率 .383

(official 記録:打数が4つ、安打が3本少ない→43打数 15安打 打率  .349)  

3犠打 1四球 6得点 6打点 ホームラン1 2ベース3 三振2 盗塁2 

・昨秋から守り始めたキャッチャーで12試合出場。 

・ノーコンだったM投手が一本立ちしていく過程をマスクをかぶって実感できた。

・シーズン序盤の6連勝の輪に加わることができた。

◇地域◇ 

9試合 13打数 5安打 打率. 385 

5得点 0打点 1犠打 2四球 1三振 2ベース1 

・10月17日の公民館大会で、2番手投手が崩れ、最終回2アウトのところで、監督からピッチャーをするように指示される。 いきなりの指名だったか、 何とかゲームセットに持ち込めた。 このリーグでは初登板。 びっくりしたがいい経験ができた。

・強豪チームKの快速球投手から決めた三塁前セフティバントが今年一番のヒット。

☆2011年度の目標☆ 

打率 .400

 

『ノルウェイの森』 映画化されたこと自体が奇跡

-あえて、本作はヒトとココロのリスクマネジメントを描いた作品と解釈します-

『ノルウェイの森』

原作 村上春樹

脚本・監督 トラン・アン・ユン

  • ワタナベ -  松山ケンイチ
  • 直子 - 菊池凛子
  • 小林緑 - 水原希子
  • 永沢 - 玉山鉄二
  • レイコ - 霧島れいか
  • ハツミ - 初音映莉子
  • レコード店店長 -細野晴臣
  • 阿美寮門番 -高橋幸宏
  • 映画化されることはありえないと思っていた村上春樹の小説の映画化。

    映画化されたこと自体がほんとうに奇跡。  

    ワタナベの松山ケンイチは原作のイメージどおり。

    原作を読んでいることを前提としているような展開も随所に。 原作を読んでいない人にはわかりにくいところも。

    残念だったのはレイコの描き方。 直子の死後、レイコが上京してワタナベの部屋を訪ねる場面は、原作どおり、からっとしたものを期待していたが。 湿っぽすぎたような。

    ラストシーンは、原作どおり、電話ボックスにしてもらいたかった。

    映画の冒頭でビートルズの「ノルウェイの森」をかけてほしかった。 

    とはいえ、映画化されただけでも村上春樹ファンとして大満足。 

    映画化されたこと自体がほんとうに奇跡。 

    ・公式サイト

    http://www.norway-mori.com/index.html

    ・映画「ノルウェイの森」の感想&考察まとめ のサイト

    http://b.hatena.ne.jp/articles/201012/2167

     

    UN CONTE DE NOEL

    UN CONTE DE NOEL

    「クリスマス・ストーリー」

    Arnaud Desplechin アルノー・デプレシャン監督  2008年作品

    Catherine Deneuve カトリーヌ・ドヌーヴ

    Anne Cosigny アンヌ・コシニ-

    Mathieu Amalric マチュー・アマルリック ☆☆☆

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    フランス映画ならではの作品。

    登場人物ひとりひとりに丁寧にスポットをあてていく演出。

    原作は『臓器移植(Greffe)』。 

    母親への骨髄提供を軸に展開される親子・兄弟の愛憎劇。  

    公式サイト http://a-christmas-story.jp/

    社会安全学部 第1回「多言語・多文化交流会」

    2010年12月20日(月) 

    -英語に加えて、さらにほかの外国語を選択した学生たちへのご褒美としての企画-

    関西大学・社会安全学部第1期生でドイツ語、フランス語、中国語を選択している学生が集い、第1回「多言語・多文化交流会」が開催された。 

    ドイツ語を選択している学生がドイツの音楽、芸能、産業など、現代ドイツ社会についてのプレゼン。

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    フランス語を選択している学生からは、フランスのクリスマスの様子について紹介するプレゼンがあった。

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    発表会の後、学んでいる外国語圏の文化を反映した軽食やお菓子を食べながら、交流会が行われた。

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    必修でない外国語をあえて選択してくれた、こういう学生を大切にしないといけない。

    英語に加えてもう一つ外国語を学ぶことが、どれだけ視野を広げてくれるか。

    関西大学・総合情報学部では、英語以外の外国語(独仏西中韓露)を主選択外国語(つまり第一外国語)科目とすることができる。総合情報学部の知られざる大きな特徴だ。例えば、ロシア語は、担当教員の方々の努力により、大成功を収めている。 ロシア語を主選択とする総合情報学部生は、30人を超えている。

    社会安全学部においても、カリキュラム改訂の時が来たら、外国語のカリキュラムにもっと特色を出すことが期待されます。

    玉岡かおる さん講演会

    2010年12月15日(水) 13時~

    関西大学高槻ミューズキャンパス西館ミューズホールにおいて

    作家の玉岡かおるさんの講演会が開催されました。

    http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_ss/news/2010/12/post_42.html

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    司会を務めさせていただきました。(玉岡さんの紹介Powerpointは講演30分前に、喫茶店で突貫工事で作りました。)

    講演会会場には関西大学社会安全学部の第一期生の学生280名。 一般の方、約100名。

    冒頭、玉岡さんの紹介。

    突貫工事の苦労のかいあって、玉岡さんから、「こった紹介をありがとうございました」のお言葉。 玉岡さんの作品を「社会安全学」の視点から紹介したことについては、「こんな読み方があるんですね」とおっしゃっていただいた。

    この講演会は、「読書への誘い」という企画。

    玉岡さんは、織田作之助賞受賞作品である『お家さん』を題材に、読書の大切さを話して下さった。

    この講演会に備えて『お家さん』を読んだので、この作品を中心に講演をして下さり、内容がとてもよくわかった。

    明治から昭和にかけて、神戸を本拠に、三井、三菱と並ぶ商社に駆け上った鈴木商店。倫理的であるがゆえに、時代の荒波の中で破綻してしまった。 鈴木商店の子会社は、現在も残る。 帝人、神戸製鋼など。

    『お家さん』は鈴木商店の頂点に君臨した女性 鈴木よねの生涯を描く。

    玉岡さんは、鈴木商店の番頭である金子直吉を題材に話された。

    ・金子直吉は、土佐の出身。 質屋に丁稚奉公に。 質草の本を次々と読破。 特に、四書五経を読んだ。 このとき、倫理をしっかり学習した。 金子が後に展開する倫理観を大切にする経営がこのときの読書によって培われた。 玉岡さんはこのような読書を「魂の読書」と呼ぶ。 

    ・神戸に出て鈴木商店に入社した後の金子直吉は、鈴木商店隆盛の立役者となる。商社として、数多くの国々と取引をした。 金子は、サンフランシスコなど、海外の主要な港について、詳細な知識を持っていた。 海外経験の乏しい金子直吉は書物によって、諸外国の事情の知識を得ていた。 玉村さんはこのような読書を「知識の読書」という。

    ・現在、新書ブームとなっている。新書は、「安く」入手でき、「身近な」内容で、「最短」で欲しい情報を得ることがでる。 いわば「安近短」だ。

    ・『お家さん』のような文芸作品=魂の読書

    『自分道』のようなエッセー=知識の読書

    ・今は、知識の読書は増えている。しかし、魂の読書が不十分であろう。

    以上、玉岡さんのお話しの要点。

    岡田武史 前監督講演会→アメフト関西代表決定戦

    12月13日(月)スポーツサミットがありました。 初めて参加しました。

    岡田武史前サッカー日本代表監督の講演会がありました。

    大学の役職の方々、体育会の顧問・コーチ・OB、多数の方が参加していました。

    会場は新阪急ホテル。講演会の後、アメフト応援の関係でスピード懇親会。

    無料でした。 でもよく考えると、その費用はもともと学生さんが払って下さった授業料が原資ですね。 

    ○スポーツサミットでの岡田武史監督の講演は、とても興味深かった。

    ○その後、大阪ドームに移動して、アメリカンフットボール、関西代表決定戦を見ました。

    立命館大学に惜敗。。。

    キャリア・ガイダンス 教職編

    担当する必修科目「現代の授業」を活用して、社会安全学部第1期生全員に対して、2010年度に3度のキャリア・ガイダンスを実施しました。

    1025日(月) 第1回 キャリア・ガイダンス 「就職一般・公務員試験」キャリア・センター事務局長による講話

    1129日(月) 第2回 キャリア・ガイダンス 「公務員試験」公務員試験合格者を招いて

    1213日(月) 第3回 キャリア・ガイダンス 「教職の魅力」現職高等学校教諭を招いて

    第3回目の今回は、府立高校の英語科教諭をしていたときの同僚で社会科教諭の岩澤さんと、

    地域の知人で私立高校の数学科教諭をされている田中さんに来てもらいました。

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    ①教職の魅力

    ②社会科教員の魅力(岩澤)

    ③通信教育での教員免許の取り方と教員採用試験の実際(田中)

    について、一期生の前で話してもらいました。

    教員は、女性がとても働きやすい職種であることなど、さまざまな話しをしてもらいました。

    この企画は成功でした。 学生からの感想文を見てもかなり好評でした。

    教職の科目を履修する学生が増えそうです。

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    20101213日(月) 第3回 キャリア・ガイダンス 「教職の魅力」

     社会安全学部では、中学校「社会」と高等学校「公民」の教員免許を取得することができます。2011年度より、高槻ミューズ・キャンパスにおいて、本格的に教職科目が開講されます。

    今回、大阪府立箕面東高等学校・社会科の岩澤格教諭と東大阪大学柏原高等学校・数学かの田中実教諭を招いて、教職の魅力についてお話しいただきました。

    「生徒の指導は大変だが、やはりやりがいがある。 生徒との間にいい人間関係を築くことができたとき教師冥利につきる」

    「映画で言えば、脚本・監督・主役となって、教師が50分間授業を創り上げることができる」

    「社会科、特に公民の教員は、実社会の動きを生徒たちに直接伝えることのできる重要な立場にある」

    「女性にとって、教職はとても働きやすい仕事。男女完全平等な職場。出産・育児の支援制度が充実している」

    「自分が通っている学部で取得できない免許も、通信教育などを活用して取得することができる」

    「人口動態上の関係で、今後、教員が大量に退職していく。今は、教員採用試験に合格するチャンス」

     現職の高校教員お2人の話を傾聴した社会安全学部第1期生からは、「2年生から教職をとろう」「やる気がわいた」など、前向きな声が寄せられた。

    Marche de Noel

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    Christmas Market.

    Montpellier, France, december 2005

    2010年度 通訳案内士試験 2次 口述試験

    試験会場 京都 宝ヶ池 国際会議場

    2010年12月5日(日) 午前10時~

    試験時間 8分

    試験官 A:日本人男性  B:外国人女性

    A: May I have your name?  And where do you live?

    B: What do Japanese do on New Year's Day?

    B: What is Ozoni?

    B: What do Japanese eat for breakfast?

    B: What is the main industry in Japan?

    A: Could you tell us the main industry in Kyoto and Osaka?

    A: もしガイド試験に合格されたら、どのようなガイドになりたいですか?

    ********************************

    感想:

    最後の日本語の質問で日本人の試験官にアピールできたと思う。

    (,過去3年、日本語の質問はなかった。)

    肝心の英語は最初の質問でつまづいた。

    練習不足で、相変わらず言葉がうまく出ない。。

    The long and winding road that leads to a guide licence in English.

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