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『ノルウェイの森』 映画化されたこと自体が奇跡

-あえて、本作はヒトとココロのリスクマネジメントを描いた作品と解釈します-

『ノルウェイの森』

原作 村上春樹

脚本・監督 トラン・アン・ユン

  • ワタナベ -  松山ケンイチ
  • 直子 - 菊池凛子
  • 小林緑 - 水原希子
  • 永沢 - 玉山鉄二
  • レイコ - 霧島れいか
  • ハツミ - 初音映莉子
  • レコード店店長 -細野晴臣
  • 阿美寮門番 -高橋幸宏
  • 映画化されることはありえないと思っていた村上春樹の小説の映画化。

    映画化されたこと自体がほんとうに奇跡。  

    ワタナベの松山ケンイチは原作のイメージどおり。

    原作を読んでいることを前提としているような展開も随所に。 原作を読んでいない人にはわかりにくいところも。

    残念だったのはレイコの描き方。 直子の死後、レイコが上京してワタナベの部屋を訪ねる場面は、原作どおり、からっとしたものを期待していたが。 湿っぽすぎたような。

    ラストシーンは、原作どおり、電話ボックスにしてもらいたかった。

    映画の冒頭でビートルズの「ノルウェイの森」をかけてほしかった。 

    とはいえ、映画化されただけでも村上春樹ファンとして大満足。 

    映画化されたこと自体がほんとうに奇跡。 

    ・公式サイト

    http://www.norway-mori.com/index.html

    ・映画「ノルウェイの森」の感想&考察まとめ のサイト

    http://b.hatena.ne.jp/articles/201012/2167

     

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