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2011年 業績

◆論文

「事業承継とリスクマネジメント」『実践危機管理』ソーシャル・リスクマネジメント学会,第23号,2011年1月,p.92-96.

1.中小企業の事業承継問題をめぐる近況

2.リスクマネジメントの枠組みで見た中小企業の事業承継問題

3.事例:甲州ワイン産業の戦略とジレンマ

◆その他

「ミシュランガイドの素顔」

連載特別寄稿シリーズ 太陽と健康の文化 [南仏閑話] 第1回

『next  FUYO  ネクスト』vol.54/2011 新年号,2011年1月20日,(株)扶洋NEXT編集委員会,p.11-12.

◆その他

「魂の読書と知識の読書」

『関西大学通信 KANSAI Univ. News』第391号,2011年1月15日,p.4

2010年12月15日に関西大学高槻ミューズキャンパスで開催された作家の玉岡かおるさんの講演会の記録

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◆査読付き 論文

Journal of Asia Entrepreneurship and Sustainability

Vol VI, Issue 2, December 2010, – Refereed Edition, pp.3-17.

Business Incubation and the Pursuit of Opportunity: Focus on Kobe

Katsuyuki Kamei Kansai University, Japan
Leo-Paul Dana GSCM and University of Canterbury, New Zealand

◆学会報告 共同

吉野茂,亀井克之「臓器提供に求められるソーシャルリスクマネジメントの展開」第44回 日本臨床腎移植学会,宝塚ホテル,2011年1月27日。

◆査読付き 論文

Shin-ya Kaneko, Hiroki Ogyu, Olvier Torres and Katsuyuki Kamei,

"Mental Health of Managers of Small and Medium Enterprises as Seen from the Viewpoint of Risk Management", Journal of Disaster Research, Vol.6 No.2, 2011, pp.204-211, March 2011.

◆査読なし 論文

亀井克之 尾久裕紀 オリビエ・トレス 金子信也

「中小企業経営者のメンタルヘルスとリスクマネジメント -トレスの「経営者の苦悩論」とフランスAMAROKの活動-」『危険と管理』第42号,日本リスクマネジメント学会,pp.7-23,2011年3月。

◆査読付き 論文

金子信也 尾久裕紀 オリビエ・トレス 亀井克之

「リスクマネジメントの観点から見た中小企業経営者・個人事業主のメンタルヘルス」『社会安全研究』創刊号,関西大学社会安全学部,pp.85-96。

◆査読なし 論文

Katsuyuki Kamei, Chris Belouad and Hiroki Ogyu

"Un regard sur la sante mental des dirigeants de PME" BULLETIN DE LA SOCIETE FRANCO-JAPONAISE DE GESTION, no.28, pp.47-52.

◆査読付き 論文

Katsuyuki Kamei, Elodie Dessart "Stratégie des Entreprises Françaises au Japon au début des années 2000" PPF(Histoire de la pensée et des pratiques manageriales), pp.1-17.

(WEB公開論文)

◆国際シンポジウム報告 (日本からテレビ会議システムで報告) 共同

Communication   Grenoble   with Hugues Poissonnier  March 24

(Article) Japan Energy with Hugues Poissonnier

◆著書

『リスクマネジメントの基礎理論と事例』関西大学出版部,2011年3月,198p。

◆その他

「南仏からのメッセージ」

連載特別寄稿シリーズ 太陽と健康の文化 [南仏閑話] 第2回

『next  FUYO  ネクスト』vol.55/2011 春号,2011年4月20日,(株)扶洋NEXT編集委員会,p.13-14.

◆Le Midi Libre(WEB)

◆Coordination for Tranquillite... and Lettre du Japon 1-6 by J.K.

◆研究報告

「中小企業とソーシャルリスクマネジメント」

関西大学 産官学・金融連携セミナー

関西大学 社会連携部

3月2日(水) 堺市産業振興センター4Fセミナー室5

◆日仏経営学会第57回全国大会実行委員長 (2011年5月7日(土) 関西大学 高槻ミューズ・キャンパス 社会安全学部

◆研究報告

「リスク・コミュニケーションゲーム「クロスロード」フランス語版開発について」日仏経営学会第57回全国大会,2011年5月7日(土) 関西大学 高槻ミューズ・キャンパス 社会安全学部

◆研究報告

「東日本大震災による学校被災の状況」ソーシャル・リスクマネジメント学会関西部会,2001年5月15日(日) 吹田市民会館

◆受賞

ソーシャル・リスクマネジメント学会賞

『リスクマネジメントの基礎理論と事例』関西大学出版部,2011年3月

◆司会

関西大学経済・政治研究所 第189回産業セミナー,関西大学経済・政治研究所子どもの安全とリスクコミュニケーション研究班

◆その他

「社会安全学部が「勉机プロジェクト」に参加」『KANSAI Univ. News 関西大学通信』第400号, 2011年6月1日号。

◆その他

勉机プロジェクト 朝日 産経 記事作成協力

◆Kandai 1 セミナー

「危機管理とリーダーシップ」

6月17日(金) 釧路 武修館高等学校

6月30日(木) 東大阪大学柏原高等学校

8月31日   千里青雲高等学校

◆その他

「危機管理の重要性説く 亀井関大教授 武修館高で講義」『釧路新聞』2011年6月20日(月),10頁。 

◆日経ビジネス・オンライン 掲載

◆パネル・ディスカッション

7月2日(土) 日本リスクマネジメント学会 関東部会 専修大学

パネル・ディスカッション「東日本大震災とリスクマネジメント」パネリスト

◆日本保険学会 関西部会報告

◆学会 報告

7月9日(土) 日本中小企業学会 関西部会 「フランスにおける事業承継研究の展開」

兵庫県立大学

◆通訳

7月7日

7月14日

7月21日

7月23日

「危機管理とリーダーシップ」

◆講座

8月1日

大阪市教育委員会,学校マネジメント研修 基礎編(3)「危機管理とリーダーシップ」

8月27日

「社会安全学部紹介」×3回

◆学会報告

日本リスクマネジメント学会 第35回全国大会 白梅学園大学

◆学会報告

10月2日

日本中小企業学会 全国大会 「フランスにおける事業承継研究の展開」

兵庫県立大学

◆国際学会報告

10月 AEI

◆10月28日

第2回東京シンポジウム 司会

◆講座

11月5日(土)

大阪能率協会 第12回RM講座 「海外におけるリスクマネジメントの現状」

マイドームおおさか8階 15:10-16:40

◆国際シンポジウム実行委員長

11月9日

11月11日

◆論文

「中小企業の危機管理とBCP」『商工金融』2111年9月号,第61巻第9号,pp.75-95.

◆論文

『保険学雑誌』

◆分担執筆

「大震災と企業の危機管理」

◆分担執筆 共著

吉野茂,小野元,向井敏二,亀井克之「臓器提供に求められるソーシャルリスクマネジメント」日本臨床腎移植学会監修,高橋公太・市川靖二編集『腎移植症例集2011』㈱日本医学館,2011年,pp.377-379.

◆その他

「石井至の世界放浪記(下) 亀井教授が武修館高校で講義」『釧路新聞』2011年7月6日,記事作成に協力。

◆論文

◆大阪学院大学 経営学部 「リスクマネジメント論」 担当

◆大阪医科大学 看護学部 「            」 担当

◆論文「東日本大震災による学校の被災について」『実践危機管理』第24号,ソーシャル・リスクマネジメント学会会報,2011年7月,p.98-103.

◆Le Midi Libre

「東日本大震災とリスクマネジメント」 コーディネーター:上田和勇(専修大)

2011311日の東日本大震災は未曽有の巨大損害を日本・世界に生じさせました。日本リスクマネジメント学会会員の皆様への被災を危惧しております。専修大学石巻校の多くの学生も犠牲者・被災者となりました。日本復興のため少しでも日本リスクマネジメント学会の研究が貢献できればという思いで、パネルおよび全体ディスカッションを実施します。パネル(50分)→全体ディスカッション(30分)→RM学会提言(10)

 パネリスト:藤江俊彦(千葉商科大学) 江尻行男(東北福祉大学) 饗庭正(損保ジャパン)亀井克之(関西大学)ジャン-フランソワ・エスティエンヌ(フランス国立保険学院)

◆その他 連載特別寄稿シリーズ 太陽と健康の文化 [南仏閑話] 第3回

「小さな村から大きな環境保護 小さきものが大きな役割を果たし、目立たないものが美しい表舞台を支えている」『next  FUYO  ネクスト』vol.56/2011 夏号,2011年7月20日,(株)扶洋NEXT編集委員会,p.9-10.

◆その他 連載特別寄稿シリーズ 太陽と健康の文化 [南仏閑話] 第4回

「南仏で生まれたリーディング・カンパニー」『next  FUYO  ネクスト』vol.57/2011 秋号,2011年10月20日,(株)扶洋NEXT編集委員会,p.15-16.

◆「リスクマネジメント 先送りされてきた2つの懸案 トップの感性と「会話力」の向上を」『徹底予測 日本の復興』(『日経ビジネス アソシエ』平成23627日号臨時増刊)76-77頁。

日本企業が危機管理で先送りしてきた2つの懸案

トップの感性とコミュニケーション力の向上が急務

  • 2011年5月27日 金曜日

◆日経ビジネス・オンライン 掲載

タイ洪水が迫る「安全」意識の転換

効率重視のサプライチェーン拡大に潜む落とし穴

「クロスロード」勉強会

開発者の矢守克也教授を迎えての「クロスロード」勉強会

詳しくは

http://dojikame.cocolog-nifty.com/montpellier/2011/02/post-7762.html

レーベウェディング 神戸本店訪問

一生に一度の女の子の夢を叶える

ウエディング・ドレスのレンタルルーム & フォト・スタジオ

「レーベウェディング」 

☆ウエディング・ドレスをとても手頃な価格でレンタル。

☆ウエディング・ドレスの店でフォト・スタジオを併設している店は実は大変珍しい。

☆撮影・アルバムの作成もここで依頼できる

☆2次会企画などのサービスを提供

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http://reve-wedding.jp/

http://reve-wedding.jp/concept/

菅磨志保 氏による災害ボランティアに関する研究報告

2011年1月14日(金)

関西大学 先端科学技術推進機構 シンポジウム

関西大学 社会安全学部 安部誠治教授が事故調査制度に関する研究報告。

続いて、関西大学 社会安全学部 菅磨志保 准教授による災害ボランティアに関する研究報告。

災害ボランティアをなされた経験に基づいた報告。 災害ボランティアの今日的な意義と課題について、実際の現場の写真を使いながら、わかりやすく話して下さった。

担当する関西大学商学部「企業危機管理論」の受講生も参加してくれた。

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減災シンポジウム / 国連防災・人道支援フォーラム 2011

減災シンポジウム / 国連防災・人道支援フォーラム 2011

2011年1月13日(木)

神戸 ホテル・オークラ

基調講演 へレナ・モリン・バルデス 国連国際防災戦略事務局次長  

基調講演 河田恵昭 教授

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河田恵昭 教授

関西大学社会安全学部 学部長

関西大学大学院社会安全研究科 研究科長

人と防災未来センター長

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「住んでいる人たちの意識を改善しない限り,災害に強い地域は生まれない。 1~2年で問題が解決するわけではない。10~20年と大変な長丁場で,戦略が要る。経済援助の中に防災をうまくすり込む努力が必要だ」

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「生活に必要な社会インフラの確保,プロジェクトを効果的に動かす人材の確保,教育機関の充実,帰国留学生が本国で専門を生かした仕事ができる仕組み....。 息の長い話だが,そういった豊かになるためのプロセスをつくる視点を考えないといけない」

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紺野美沙子 俳優・国連開発計画親善大使

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「災害に国境はない。「自分たちさえ良ければ」というのはいけない。ではどうするか。電車の中でお年寄りに席を譲るのも国際協力。他人への思いやりの気持ちを持つことが一番大切だ。一人ひとりがまずは身近でできることを始めることで,支援の輪が世界に広がる」

(上記の文章は、『朝日新聞』2011年1月16日 35面を参考にしました。)

山名年浩 教授 最終講義

関西大学 総合情報学部

山名年浩 教授 最終講義

2011年1月12日(水) 10:40~12:10

高槻キャンパス TEホール

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最終講義に先立ち木谷学部長からの挨拶。

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お父様から経済学のスパルタ特訓を受けたエピソードなどもご披露下さった。

中国の大学で、若い学生と机を並べて、中国語を必死に学習したご経験も。

↓株価の変動チャートになんと音を付けて、「株価の音」を披露して下さった。

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数多くの本を出版され、プレゼンがお上手で講演回数が500回以上に上る先生。

プレゼンの度胸を磨くために、飲み屋で経済学の講義を定期的に行われた経験をお持ちの先生。

特にプレゼンの達人として尊敬してきた。

今日の最終講義では、株価を音にするという研究成果を披露して下さった。

一度だけ、先生と二人でお酒を飲んだ時に、プレゼンの極意を教えてもらったことがあった。

「質問をするときは、特定の人を指名してはいけません。 質問に答えられないときに、恥をかかせることになるから。 会場にいる聴衆全員に質問を投げかけ、しばらくしたら、自分で答えを言うんです」

先生、ご苦労様でした。

リスク・コミュニケーションのゲーム「クロスロード」を 大人数講義で

関西大学総合情報学部のリスクマネジメント論。

1月7日(金) 高槻キャンパス TB301教室。

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リスク・コミュニケーションのゲームである「クロスロード」を使って演習をした。

大人数講義であったが、6名から10名に分かれて、クロスロードを使ってゲームをしてもらった。 授業の感想によると、とても好評だった。

「日頃、こういう風に議論することがないので、参考になった」という声が寄せられた。

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うれしきこと 

新年のブログは、うれしきこと2題からスタート。

1月7日

◇朝◇

学生時代いっしょに野球をしていた後輩から、本当に久しぶりに連絡が入った。 

音信不通だっただけに、とてもうれしかった。 

「2010年9月に中国大連より帰任しました。5年ぶりの正月を日本で迎えています」

彼は初代エースだった。 こちらは初代監督(選手兼任)だった。 

このクラブは来年30周年を迎える。

「先輩、いっしょに来年の記念試合でプレーしましょう」

◇夕方◇

商学部での授業を終えて、教室を出ようとすると、一人の学生が入ってきた。

「先生、これを持ってきました」

見ると、それは、2009年に翻訳出版した『ワイン・ウォーズ』(オリビエ・トレス著,関西大学出版部)の一冊、一冊にはさみこんでおいた葉書だった。

「生協の方に勧められて、読みました」

この葉書は、作中に描かれた、米国モンダヴィ社の南仏アニアーヌ村への進出計画に賛成か、反対かを読者に書いてもらう投票用紙のスタイルになっている。

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どちらに一票を投じますか?

私がアニアーヌ村の住民なら、モンダヴィの計画に

□賛成します

□反対します

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彼は反対しますにチェックを入れていた。

経済学部の1年生のN君。 授業の選択者ではないのに、私がこのキャンパスに来る曜日と授業の時間割を調べて、終わる時間を待って、この葉書を届けてくれたようだ。 

大変うれしかった。 本当に苦労して翻訳したかいがあった。

N君による本書の感想。

「グローバリゼーションの進む中で企業の海外進出は往々にしてある。その中で進出先についての文化人類学的研究が欠かせないこと、またそれだけでは必ずしも十分ではないことを実例を通して学んだ。一方で、伝統に固執するやり方を見直す必要性はワイン業界にも当てはまるものだと思った」

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