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2012.3.9イベント(4) 「ピエール・ロワ講演会」Pierre Roy Conference

2012年3月9日(金) モンペリエ第一大学経営学部ピエール・ロワ准教授講演会

16時~17時半 関西大学高槻ミューズキャンパス 西館303教室

通訳:どじ亀さん

「シネマコンプレックスの経営戦略と安全管理」

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ゲスト:戦前に東洋のハリウッドと呼ばれた映画制作会社「帝国キネマ」を前身とするサンポードシティの代表取締役の山川雅行さん

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ゲスト:アレックスシネマ高槻の支配人・池田知一郎さん

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フランスの映画館産業

大手:ゴーモン(Gaumont) 、パテ(Pathe)、UGC

独立系:例 モンペリエのロワイヤル(Royal)

芸術系・社会派:例 モンペリエのディアゴナル(Diagonal)

フランスでは映画入場料に含まれている税金による予算で、国立映画センター(CNC)が「芸術的作品を上映している」「有望な若手監督の作品を上映している」と判断した中小規模の映画館に補助金が支払われる。

↓ロワイヤルやディアゴナルの写真は以下の記事に掲載↓

http://dojikame.cocolog-nifty.com/montpellier/2012/03/cinema-montpell.html

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大手映画館が展開する会員カード戦略。 一月20ユーロで会員カードを販売する。このカードを持っていれば月に何回入場してもよい。 会員カードで入場した場合、一律5ユーロの入場料収入が入ったとみなす。 半分の2.5ユーロは配給先へ支払われ、半分の2.5ユーロは映画館の収入となる。 5回目以降の入場からは、映画館にとっては赤字となる。 しかし、会員カードを持っている人でも、10回くらい見に来る人もいれば、3、4回しか見に来ない人もいるから、収支は結局落ち着く。 数多く見に来る人の場合、入場料収入的には赤字となるが、映画を見に来てくれれば、ポップコーンやドリンクでお金を落としていってくれるからよい。

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