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マルシェネ教授からの便り  Prof. Marchesnay

2012年3月21日(水)

家に帰るとミッシェル・マルシェネ先生からの郵便が届いていました。

モンペリエに滞在したのは2006年の8月まで。帰国してから6年近くが経過しようとしています。

マルシェネ教授は、一回り以上年齢が下の異国人である私に、その後、ずっと、定期的に、フランスの新聞に掲載された日本に関する記事を切り抜いて送って下さります。

なんという親切さでしょう。 こんなことを継続して普通できるでしょうか。 

偉い方だからこそこういうことができるのでしょう。 こういうことができる方だから、フランスの経営学界で新しい分野を切り開いて、大活躍してこられたのでしょう。 博士論文を指導した人数が80人以上というのも、このようなまめさが積み重なったものによるのでしょう。

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今回はやはり2011年3月11日から1年ということに関連した記事が中心でした。

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これは、日本と並ぶ原発大国フランスの、原発が立地する街のメールMaire(市長・村長)が福島を訪問したことについてのものです。 いったん事故が起こるとどういうことになるか、福島の現実を目の当たりにして、Maire一行は、「安全に関する予算を削減してはならない」と実感した様子が伝えられています。

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フランスで最初に中小企業研究を始めた経営学者。

ミシェル・マルシェネ モンペリエ第一大学経営学部 名誉教授。

2011年10月12日 モンペリエ市のご自宅を訪問した時の写真。

2011年10月のフランス出張については2011年10月のアーカイブにいっぱい記事があります。↓

http://dojikame.cocolog-nifty.com/montpellier/2011/10/index.html

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