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伏見 ← 原稿の書き出し 

2012年4月30日(月・祝) 

伏見:同族・老舗・中小企業の事業承継について原稿を書くきっかけになればと、竜馬ゆかりの伏見を少しぶらぶらしました。

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原稿の書き出し:老舗企業の本『千年、働いてきました -老舗企業大国ニッポン』を書かれたライターのノムラ・ススムさんであっても、原稿を書きだすときはとても苦労されるそうです。

ノムラさんが執筆活動の極意をまとめられた『調べる技術・書く技術』という本があります。

この本によると、ノムラさんをはじめとするプロの書き手は、原稿を書き始めるときに「集中するための儀式」的なことをするそうです。

クラシック音楽を聴く、呼吸法を行う、太極拳をする、吉村昭さんの場合は部屋中の掃除をするなど。 ノムラさんの場合は、ひたすら緑の中を歩くそうです。 あとは、お気に入りの文章を読むそうです。

プロの書き手で、こうですから、売れない学術書、学術論文を書こうとする者にとって、集中して作業し始めるとということは容易ではありません。

4月29日 「なぜ日本にこれほど老舗企業が多いのか」

2012年4月29日(日)

かつて読んだ野村進さんの著作を取り出してきました。

『長寿企業は日本にあり』(NHK 知るを楽しむ)

『千年、働いてきました 老舗企業大国ニッポン』(角川Oneテーマ21)

老舗企業の数が世界でダントツに多い日本。

日本に老舗企業が集中しているのはなぜか。

(1) 被侵略と内戦の期間が皆無に近かった歴史。

(2) 血族よりも継続を重視する価値観が根付いている。

(3) ものづくりを尊ぶ文化と伝統があること。 

野村さんによるこれら3つのポイントを解釈すると、

(1) 国土が荒廃するような内戦がなかった。 米軍による占領を除けば、植民地になったことがない。

(2) 後継者となるべき息子が無能の場合は、娘に優秀な婿養子をもらって、継がせることが行われてきた。 要するに、血縁=息子による継承にこだわらず、会社が継続していくことを最優先した。

(3) 長い年月によって培われていく「ものづくり」を大切にしている。

というような感じで黄金週間に取り組まなければならない原稿のネタの一部です。

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夏のような暑さでした。 Tシャツ半パンで過ごせました。

さて、午前、T市T小でソフト。 2試合共キャッチャーで出場して、くたくたに。 守備で疲れて打撃は下降。 ポテンヒットで一応5打数3安打。 

暑さで倍疲れました。 

5月13日に公式戦がはいります。 

黄金週間   La Semaine d'OR  

2012年4月28日(土)  1日と2日をはさんで、ゴールデンウィーク入りしました。

ソフト土曜朝練会に久しぶりに行きました。 市役所前のグラウンドで5時半から活動開始。 おじさんたちの熱気。

ゴールデン・ウィークなので、日頃していないこと(できていないこと)をしようと思いました。

(その1)15年間使ってぼろぼろになったので、ソフトボールのユニフォーム・ベルトを購入。

(その2)まず、ペットのメダカさんとエビさんの水槽をきれいにしてやろうと思いました。摂津市の方にある「観魚館」に行って、水草(エビの隠れ場所)と炭焼きの竹(水槽に置く)を購入しました。

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観魚園の外観です。 中は水槽だらけ。 ここは水の生物がいっぱいいます。

手前にあるのが、このたび、最近再び使い出した自転車「カマキリ」。

1986年か1987年に買った自転車です。つまり25年前か26年前の自転車ですが、よく走ります。

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(その3) ミット、グローブの手入れをしました。

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さて原稿を。

トレフォール軍 30歳の誕生日 30 ans de TresForts

2012年4月29日(日)

今日は、大阪外国語大学(現大阪大学)軟式野球同好会トレフォールが結成されてちょうど30歳の誕生日です。

フランス語学科のクラスメートのミヤタ君、ミズシマ君と「大阪外大にひとつくらい軟式野球のチームがあってもいいじゃないか」というノリで結成しました。 チーム名のトレフォールは「むちゃんこつよい」のフランス語訳。 当時Dr. スランプという漫画が流行っていて、主人公の口癖の一つが「むちゃんこつよい」だったと記憶しています。

学内にポスターを貼って、集まった人たちで、初めての試合をしたのが1982年の4月29日でした。

へたくそなのに、とにかく野球が好きで好きでたまらない私の強引な運営というか突破力で、チームは軌道に乗りました。

以来、30年。 脈々と今もまだ続いているようです。 現役の学生さんたちはすごく盛り上がっているみたいです。

今年の秋には往年のメンバーで記念試合をしたいと思っています。

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「ここにワンバウンドして92メートルのフェンスを越えたんや」

2002年の現役の合宿にゲスト参加した時の写真。 バッティング練習で特大の当たり。

*** 1982 - 2012 ***

5:30からの土曜朝練会で、代表のナカタさんが、マスクがないのに、張り切ってフリーバッティングのキャッチャーをされていて、「危ないなー」と思っていました。

最後に、やはり、球はゆるかったけれど、ファウルチップを眼のところに当ててしまわれました。 知っている眼医者を紹介してあげました。

これで思い出しました。 トレフォールを作った30年前。 チームを軌道に乗せるため、「とにかくまずユニフォーム作っちゃえ」ということで、6月中旬にユニフォームを作りました。

ユニフォームを着た初試合で、ユニフォームは着ているのに、グローブを相手に借りたり、マスクがなかったりで、「ユニフォームあるのにな」って相手チームに嫌味言われていました。

そして、マスクがなく、キャッチャーのミヤタくんが、土曜朝のナカタさんと同じように、ファウルチップを眼に当ててしまいました。

大事には至らなかったけれど、愛媛からの苦学生ミヤタ君は、コンタクトが台無しになりました。 

*** 1982 - 2012 ***

↓トレフォールができたころについてまとめたPowerpoint

(最後のスライドに2000年のOB戦で、現役女子プレーヤーに取り囲まれた写真がありまーす。)

http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~kamei/edu/tresforts/1982FAQ.files/frame.htm

↓これは2002年の20周年記念試合のときのサイトです。

http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~kamei/edu/tresforts/index.htm

原稿のポイント:・日本企業の特徴 ・外部による承継

GWですが、原稿を仕上げないといけません。 

(1)デシャン氏、村上氏との共同論文、

(2)危機管理とリーダーシップ、ソーシャル・リスクマネジメント総論 2冊分の原稿

共著者の村上さんと協力して執筆すべきポイント

<=グルノーブル大学デシャン先生からの指示

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雑誌Entreprendre et Innover掲載を目指す原稿についてのデシャン先生の助言:

1)事業承継すべき日本企業の特徴は何か?

2)外部による事業承継が行われた場合の影響・結果

3)外部による事業承継の例

4)日本企業が他国の企業と異なるということを示せば興味深い

5)親族外・外部の買収者が登場してきたという変化は、何らかの影響を与えているか。

フランス語圏国際中小企業学会CIFEPMEでの発表用の原稿についてのデシャン先生の助言:

6)日本における事業承継マーケットの現状、および日本のファミリー企業の特徴

7)事業承継が親族外の者によってなされるために必要なこと

8)(フランスの状況から)日本において、親族外による事業承継が活性化するための提言

業務ご連絡・ RS 高橋さまへ。

ライジングサン 高橋さんへ

(お願い0)  タイトル等は結局そのままにします。

フランス語版と 日本語版の トップページ (写真が10枚並んでいるページ)

それぞれ一番下の部分に このシンポジウムのWEサイトのURLを入れて下さい。

URLは次の通りです。

http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~kamei/colloque2011/index.html

(お願い1)フランス語版 9ページの 日本語による「招へいフランス人研究者3名について」のページを 日本語版 9ページ目に移動して下さい。 (開催意義のページ と シンポジウム のページの始まり部分との間のページに移動)

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(お願い2)日本語表紙とフランス語表紙の10枚並んだ写真のうち、

カメイトシアキ先生の写真とオオニシ先生の写真を入れ替えて下さい。

(お願い3)フランス語版 91ページの堀金箔粉のところ、

まずフランス語版から始まるようにして下さい。 現在91ページと92ページに日本語版が来ているのを後ろにする。

(お願い4) 堀金箔粉のフランス語版の年表の下の余白に次の2枚の写真を入れて下さい。

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(お願い5)村上さんのパワーポイント フランス語が左のスタイルでOKです。

(お願い6)村上さんのパワーポイントの日本語版の言葉がかなり落ちているように見える部分があります。 今一度、最初にお届けしたファイルと照合してご確認下さい。

(お願い7) フランス語版の空白に以下の指示通り写真を入れて下さい。 

18ページの余白に 次の2枚

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35ページの余白に次の1枚を入れる。

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42ページの余白に次の1枚を入れる。

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57ページの余白に次の2枚を入れる。

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62ページの余白に次の1枚を入れる。

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79ページの余白に次の4枚を入れる。

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90ページの余白に次の1枚を入れる。

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入門演習:組織のリスク感性向上法 

2012年4月26日(木) 1年生 入門ゼミ

①挨拶、②ダブルチェック、③指差し点呼、④スポーツ、⑤危機管理とリーダーシップ

をキーワードにディスカッションしました。

入門演習の学生さんたちが実演してくれて、i-phoneでもじ亀ブログにアクセス可能であることを知りました。 

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①安全の「あ」はあいさつの「あ」

②二人の目で見る。 専門家と素人、理性派と感性派、文系と理系、etc...

③声に出す。

④健康に留意する。 体を鍛える。

+⑤危機管理とリーダーシップ

どじ亀流解釈

千葉科学大学の平野敏右教授は,具体的な危機管理能力向上法として,挨拶,②ダブルチェック,③指差点呼,④スポーツを挙げている。

これらは一見ごく単純でありながら,きわめて有効かつ重要で,簡潔な「組織のリスク感性向上方法」と読みかえることができよう。以下は平野敏右教授の主張の要旨である。

①挨拶:挨拶をすることで危機管理に必要な「体調の様子」や「部外者の侵入」がわかる。挨拶は,危機管理上重要な「コミュニケーション」のきっかけとなる。挨拶のできる組織は,仲が良く,組織活力が向上する。挨拶のできない人,挨拶のない組織にはどこか問題が潜んでいることは一目綾然である。

②ダブルチェック:組織内で,職位,部門に関わりなく,あらゆる状況で,ものごとを二重に確かめることで誤りを減らすことができる。

③指差点呼:忘れそうな場所を思い出し,忘れそうな処置を実行するのに役立つ方法である。声を出して指差点呼していると,自分が安全チェックしているということが強く意識されてくる。指をさすことによってそこに意識が集中する。指でさし声を出しているので,誤りをする余地がほとんどない。

④スポーツ:事故の多くは疲労が原因であり,スポーツによって体力を向上させることにより,疲労が原因の事故を防ぐことができる。スポーツを行うことにより,精神的に落ち着く人も多い。チームで行う競技では,自分の役割の認識,責任の意識などが芽生え,またチームのほかのメンバーと水平的に意見交換する機会が増える。また,スポーツでは短い時間に決断をしなければならないことが多いので,最適な決断をする能力が身に付く。

(平野敏右『危機管理 しあわせの条件』東洋書店,2007年265273頁より)

2005年の写真 (フランスの国民的競技・ペタンク)

2005年の写真 続き

フランスの国民的競技・ペタンク。

2005年 高槻のペタンク大会。

親子ペアで出場しましたが、レベルが高く、素人では歯が立ちませんでした。

日本でも普及していることを知り、驚きました。

一見単純なのに、奥が深く、楽しくかつハマりやすい競技です。 

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今は高2で、でかくなりました。

2005年の写真 (トラの聖地)

2012年4月25日(水)

昨日の記事(「論文が掲載された!」)を書く時、共著者のエロディ・デサルさんが写った写真を探しました。 

やっと見つかった唯一の写真が、2005年に新大阪のSchering社にインタビュー調査に行ったときの写真でした。

2005年の春当時の写真がいろいろ出てきました。

阪神タイガースの聖地・甲子園球場です。2005年4月10日。 

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「兄貴」 カネモト選手 背番号6

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尊敬する実の兄が勤務する会社の広告が見えます。

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今は高2で、でかくなりました。

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「大魔神」ササキからフジモト選手が逆転サヨナラタイムリーを打って劇的勝利。

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この2005年の秋に阪神タイガースは優勝しました。 そして、この年以来、優勝から遠ざかっています。 ちなみにこの年の夏からモンペリエに留学したので、優勝を見ることができませんでした。

以来、優勝してほしいと願いつつ、一方で、時間の無駄だから、阪神ファンから足を洗いたいと毎年毎年思う自分がいて、現在に至っています。

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これは2005年春先のガンバ大阪の試合。 ガンバも2005年のシーズン優勝しました。

優勝が決まった12月は留学していたので、阪神の優勝と同じく、これも見ることができませんでした。

ガンバも2005年以来、リーグ優勝から遠ざかっています。

当時のブログ記事も発掘されました。細々としていた頃です。

http://dojikame.cocolog-nifty.com/montpellier/2005/04/410_c977.html

共同研究のうれしさ と しんどさ  joie et douleur

2012年4月24日(火) 

昨日の記事で書きましたが、パリ第3大学の院生だったエロディ・デサルさんといっしょに執筆した論文がついに発表されました。  

最初に書き始めてから6年もかかっただけにうれしいです。 

一方、グルノーブル大学のベランジェール・デシャン先生から、今日、メールが来ました。 

先日送った書き直し原稿の内容が不十分との評価でした。 

もっと日本企業の特性がわかるように、もっときちんと書き直すように、という厳しい司令を受けました。 

いやはや、次は合格点をもらえるよう、がんばります。

とりあえず、今日は、うれしい方のニュースの続きです。 

エロディ・デサルさんの写真が見つかりました。 下のが唯一一枚です。

エロディ・デサルさんは、どじ亀がお世話になったパリ第三大学のアラン・クロシェ先生の下で勉強する修士課程の院生でした。 パリ第三大学は関西大学の協定大学です。 彼女は、2005年春に、交換留学で関西大学に滞在しました。 クロシェ先生にお世話になった恩返しに、インタビュー調査のアレンジなどで、エロディさんを手伝ってあげました。

この写真は、新大阪にあるSchering社のブルーノ・ロシ部長にインタビューにいっしょに行ったときのものです。

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彼女は2005年の7月にフランスに帰国。 

どじ亀は2005年の8月から1年間、モンペリエ第一大学経営学部の客員研究員としてモンペリエに滞在しました。

滞在中、フランス国際経営戦略学会(AIMS)での発表を目指して、パリにいるエロディ・デサルさんとメールでやりとりして、共同論文を作成して、投稿しました。 

内容は、ルノーなど、フランス企業の日本進出戦略についてでした。 しかし、この原稿は見事に、学会の審査員から却下されました。

その後、この原稿は、放置されていました。

日本に帰国した後のある時、フランスの経営史を研究するエコル・ポリテクニック(国立理工科大学校)のエリック・ゴドリエ先生と、京都でお知り合いになりました。 経営史の事典のプロジェクトを温めておられて、何か原稿を書かないか、と誘われました。

それで、エロディ・デサルさんに連絡して、いっしょに書き直したのがこの論文でした。

事典の編集委員会から、「採用」の連絡をいただいたのが2年くらい前。 待たされて、このたび、ついにネット上の事典という形で発表されたというわけです。

エロディ・デサルさんは、修士課程を終えて、博士課程に進学。 ご結婚されて、今は、お嬢さんが誕生して、一児の母です。 ご主人はルノーにお勤めです。

↓ということで、これがその論文です。↓

Katsuyuki KAMEI et Elodie DESSART, Stratégie des Entreprises Françaises au Japon au début des années 2000 (2000年代初期の日本におけるフランス企業の経営戦略)

http://mtpf.mlab-innovation.net/fr/sommaire/une-définition-de-la-notion-dhistoire-du-management/stratégie-des-entreprises-françaises-au-japon-au-début-des-années-2000.html

この論文が収録されている経営史学のネット事典のURL 

http://mtpf.mlab-innovation.net/fr/

事典名 Pensee et pratique du management en France, Inventaire et Perspectives 19e - 20e siecles (19-20世紀 フランスにおける経営の思想と実践)

いろいろなフランスの研究者と共同研究をしています。 もはや、たこ足配線のようになっていますが、なんとか、ひとつひとつ実現していければと思います。

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Appartement, Montpellier 2005-2006

(訂正)URLを訂正しました:フランス学会のネット事典に論文掲載!

(お詫び)最初にアップした記事では事典と論文のURLがそれぞれ間違っていました。Not Foundが表示されたと思います。 アクセスして下さった方にはご迷惑をおかけしました。URLを訂正しました。

2012年4月23日(月) 

フランスの経営史学のネット事典に論文が掲載されました。 待ちに待っただけに嬉しいです。 

2006年にパリ第3大学の博士課程の学生だったエロディ・デサルさんといっしょに執筆した論文です。 

経営史学のネット事典のURL http://mtpf.mlab-innovation.net/fr/

Pensee et pratique du management en France

Inventaire et Perspectives 19e - 20e siecles

(19-20世紀 フランスにおける経営の思想と実践)

共同論文のURL 

http://mtpf.mlab-innovation.net/fr/sommaire/une-définition-de-la-notion-dhistoire-du-management/stratégie-des-entreprises-françaises-au-japon-au-début-des-années-2000.html

Stratégie des Entreprises Françaises au Japon au début des années 2000

(2000年代初期の日本におけるフランス企業の経営戦略) 

筋肉痛

2012年4月22日(日) 前日から雨の予報。 風の強い日でした。

T市Y小でソフト練習。 打撃好調です。。 

出張が複数あった関係で、今週1週間、何も運動しなかった。。 

体がなまっているのに、一生懸命練習したので、珍しく、あちこち痛くなっています。

さて、新しい週が始まります。GWまで1週間、お仕事がんばりましょう。

 

伝統衣装? Toges

2012年4月21日(土) 修士課程2年生の修士論文中間発表会がありました。 亀ゼミのジョ・ギョクザンさんは、いろいろな資料を貼ったパワーポイントで一生懸命に発表しました。 

重鎮の先生お二人から指摘を受けました。 発表会終了後、話し合って、選択と集中で、テーマを絞ることにしました。 厳しい指摘でしたが、結果的にはよい方向に修正できました。

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さて、今日受け取ったオリビエ・トレス教授からの招待状をよく読むと、こんなことが書いてありました。

「6月の中小企業経営者・起業家の健康問題支援機構の結成記念シンポジウムには、世界各国(カナダ、スイス、オランダ、日本)からの研究者も参加する。 

この行事には、貴殿の国の伝統衣装(toges)でご参加下さい。 ご無理な場合は、フランスの大学の伝統衣装をお貸しします」

フランスの大学教官の伝統衣装の赤いマントにするか、

それとも紋付・袴にすればよいのか。。。

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伝統的な新学期のセレモニー。モンペリエ第一大学 経営学部にて。
伝統衣装を身にまとった教授連。 2005年10月撮影。

講演(京都成章高等学校) What is Social Safety?

2012年4月20日(木) 京都成章高等学校で講演しました。 3年生460人。

「社会安全とリスクマネジメント」

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☆安全とは何か? 安心とは何か?

広辞苑

安全:安らかで危険のないこと。平穏無事。物事が損傷したり、危害を受けたりするおそれのないこと。

安心:心配・不安がなくて、心が安らぐこと。 また、安らかなこと。

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☆釜石の奇跡

群馬大学 片田敏孝教授の教え

想定にとらわれるな」(自然は何が起こるかわからない)

最善を尽くせ」(そのときの最善を尽くせ)

率先避難者たれ」(真っ先に勇気を持って逃げる。自分が助かると同時にみんなも助かる。)

☆大切なこと:結論

・「事前」のリスクマネジメントでは

最悪の事態を想定して事故が起こらないようにする。

・「事後」の危機管理では落ち着いて行動する。

・リスクとは人生の○○○

どのように決断してリスクと付き合っていくか。

・いろいろな人に相談した上で、周到に準備して、よく考えた上で、最後は自分で決断する。 ←京都成章高等学校の校訓:自立・自成・自学

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雨の日。グラウンドの水を吸い取るのにスポンジが活躍します。

SWOT分析の枠組みを使って Framework of SWOT analysis

2012年4月19日(木) 1年生の入門演習。

経営戦略を展開する時の「SWOT分析」の枠組みを使って自己分析をしてもらいました。

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☆内部要因☆ 

強みは何か? 弱みは何か?

☆外部要因☆

どのような機会に恵まれているか?(チャンス)

どのような脅威にさらされているか?(リスク)

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食べ物いろいろ 歳とったら和がいい

2012年4月18日(水)

大学1年生の教育に関する会議がありました。

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ヌガ・グラッセ 

昨夜、上田先生とエスティエンヌさんと行ったLe Petit Tonneau 九段下店

おフランス料理の後なので、和のこういうものを今日は用意しました。

おじさんが用意する料理なので洗練されていません。

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切り干大根

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とろろ鰊そば

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ほうれん草とゴマペーストで作ったドレッシング

『事例で学ぶリスクマネジメント入門』 Introduction to RM

2012年4月17日(火)

このほど新しい本を出版されたウエダカズオ先生といっしょに夕食を食べました。

☆『事例で学ぶリスクマネジメント入門 復元力を生み出すリスクマネジメント思考』

Introduction to Risk Management by Case Studies

(同文舘出版,2012年4月18日)

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作者のウエダ先生とエスティエンヌさんと。プチ・トノー九段下にて。

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東京海上日動にて  Chez Tokio Marine

2012年4月17日(火) 東京出張。 

日本の住宅瑕疵(かし)担保責任保険についての調査で来日中のジャン-フランソワ・エスティエンヌさんの東京海上日動でのインタビューのコーディネートをしました。

東京駅を降りると、フランス語で会話するフランス人の姿が目につきました。 よく見ると、同僚で国際部に勤務するユキさんではありませんか。 ユキさんと、ユキさんのご主人でフランス人ロマンさん、ロマンさんの弟さんと、そのお友達でした。 

6月末に、責任者として企画するフランスのビジネススクールとのシンポジウムの件で、ユキさんと打ち合わせしなければならないなー、と思っていた矢先だったので、まさかこんなところでお目にかかれるとは、びっくりしました。ラッキ-でした。 桜が綺麗な皇居前までみんなで散策して、短時間でしたが、いろいろと打ち合わせできました。

Img_6426_2ユキさん、ご主人のロマンさん、ロマンさんの弟さんと。

仕事上などで、話しすることがあるなー、と思っている人や、会って話ししないといけないなー、と思っている人と偶然会う、ということが本当によくあります。 どじ亀の超能力?、悪運力?

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東京海上日動の住宅瑕疵担保責任保険を担当する課長さんからお話しを聞きました。

日本で住宅瑕疵担保責任保険を制度設計するにあたって、フランスの制度を参考にしたそうです。

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インタビューを終えて、東京海上日動の本社地下で、日本についに上陸したフランスの国民的オレンジ飲料オランジーナで乾杯しました。

保険関連のコンサルティング会社を日本・フランス・ブラジルで展開するジャン-フランソワ・エスティエンヌさん、元東京海上で現在、損害保険事業総合研究所に勤務する松下さんと。

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どじ亀イラスト         Doji Kame Image

2012年4月16日(月) Cocolog_oekaki_2012_04_16_22_49

ブログのお絵描きソフトに初挑戦してみました。

友人の誕生日祝いに、花屋でバイトする男子学生が自分で作った花束を持参していました。

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『ヒトのチカラ』 Book on Volunteer Center at Shichigahama

2012年4月15日(日)

小田原きよし著『ヒトのチカラ』を読みました。 

宮城県七ヶ浜町の 「七ヶ浜町ボランティアセンター」で起こったさまざまなドラマをまとめたエッセーです。

このボランティアセンターには先週の金曜日に行ってきました。

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2012年4月15日(日)

○読書:『ヒトのチカラ』に続いて、『大学生がダマされる50の危険』を読もうとしています。

これは金曜日に行う講演会の準備です。

○ソフト:地元で練習後、T市M小 で練習試合2試合。6番→5番捕手。 5打数2安打。 タイムリー2ベースなど。  キャッチャー2試合は疲れました。 弱肩をなんとかしたいですが、 この歳ではなんともなりません。

成績優秀者表彰 & KUMC顕彰披露  Awards

2012年4月14日(土) 

新3年生の成績優秀者(2年生のときの成績が優秀であった者)の表彰式を行いました。

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↑どじ亀ゼミ所属のオリモさんが成績最優秀!

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↑ボランティアサークルKUMCがこのたび高槻ライオンズクラブから顕彰されたことが、カワタ学部長から披露されました。 壇上にいるのはナガタさん。

*****

明日までに送って下さい、とデシャン先生に言われていた原稿に取り組みました。 M&Aによる中小企業の事業承継の事例をフランス語に訳しました。 下手な作文で恥ずかしい内容でしたが、そのまま送信しました。  もっと早くから取り組むべきでした。。。

太陽と健康の文化:沖縄・南仏同好会 第3回例会 Association 

2012年4月13日(金) 2年前に組合執行部を務めた仲間と結成した「太陽と健康の文化:沖縄・南仏同好会」 の3回目の会合を開催しました。 どじ亀が発起人です。

この同好会は、ストレスの多い現代社会において、健全な気分転換をするために、沖縄や南仏のおおらかさに倣うことを目的としています。 具体的には、年に1度か2度、沖縄料理または南仏料理を食べながら、意見交換をします。

今回の会場は Beer Dining てぃんがーら

 京都市左京区一乗寺出口町10-1 tel: 075-702-2002
 叡山電鉄:「一乗寺」駅下車、東へ徒歩10分、白川通り東側 洋服の青山北隣
 バス停:市バス5・65系統、「一乗寺木ノ本町」下車 徒歩すぐ

・お店について
「沖縄出身の知人が昨年より醸造を始めた自家製ビール醸造所の直営店で、ヴァイツェンやエールなどの自家製ビールと、アンマー(母親)直伝の沖縄料理を出してくれるお店です。リンゴやオレンジなどの果実ビールも造っています。。現在蔵出し中なのが何かは聞いてませんが、いろいろと珍しいのを楽しめそうです」(オカダ先生のレビューより)

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Img_6393 Img_6405みかんのエールとグリーンアイズ(コーヒー味)

Img_6394にんじんシリシリ

Img_6400アクアパッツァ

Img_6404ポーク玉子

Img_6408さんぴん茶(香片茶)

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左端:今回の幹事のオカダ先生(ケータイの社会学) 

右端:当時の組合委員長のタカサク先生(憲法、沖縄基地問題)

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↑ムラタマリコ先生。 「メディアとしての博物館」というテーマでご研究。

ソフィー・マルソー  Sophie Marceau

ピエール・ロワさんは、日本滞在中に撮影された写真http://dojikame.cocolog-nifty.com/montpellier/2012/04/photos-de-pierr.htmlの中でも、

この一枚がお気に入りでした。 

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ソフィー・マルソーみたいだ」って喜んでいました。 

ちなみに、ソフィー・マルソーがいい、と言った人は、私の知り合いのフランス人では珍しいです。

アラン・ドロンがかつて日本人女性にスゴい人気があったように、本国フランスよりも、日本での方が人気があるフランスの俳優や歌手がいます。

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私は完璧にソフィ-・マルソー世代です。 彼女が主演する映画を見てフランス語を学びました。

フランス語を学び始めた1981年に「ラ・ブーム」、初めてフランスに行った1983年に「ラ・ブーム2」が封切られました。

↓おタクでは決してありませんが、世代としてささやかな雑誌のコレクション。

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PREMIERE, decembre 1983

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STARFIX, novembre 1984

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CLAP!, fevrier 1985

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STUDIO, avril 2001

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DS, avril 2001

Lol

最近では、LOL (Laughing Out Loud) という映画で女子高生の母親役を好演しています。

1966年11月17日生まれ。 今後も活躍が楽しみです。

遠い昔の写真。。。 Les vieilles photos

答え:一番前のひ弱そうな少年がどじ亀さん。

2012年4月12日(木) 

見知らぬ人からFacebookの友達リクエストが来たので、無視していました。 

すると、それは高校時代の同級生であることが判りました。 

遠い昔の写真がFacebook上で公開されていることも判りました。 懐かしい。 さっそくここにコピーしました。 

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ついでに、最近、事務所の新人さんが当時の同級生のお嬢さんであることがわかり、驚きました。 遠い昔のお父さんに瓜二つ。

ピエールの見た不思議の国 ニッポン  

2012年4月11日(水) 先日帰国されたピエール・ロワさんから連絡があって、「ニッポンという国に惚れてしまった。 5月末にまた日本に行こうと思っています」とのことでした。 

以下に掲げるのは、ピエールさんがご自身のFacebookに載せておられる写真です。 

フランス人にとって、こういうものが珍しかったようです。

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KUMCがライオンズクラブ高槻から顕彰 ~ オランジーナ

2012年4月10日(火) このたび、社会安全学部のボランティア・サークルのKUMCが、第17回ライオンズクラブ高槻基金顕彰されました! 賞金20万円。

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KUMCのメンバー:6月に机を贈った宮前仮設住宅にて(8月25日)

☆KUMCが展開している以下の活動が、審査委員会で評価されたようです。

・被災地の学校に再生した机を贈る「勉机プロジェクト」

・被災地に植樹する菜の花プロジェクト

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・8月25日の宮城県亘理町の長瀞小学校での特別授業
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・藤井寺市の道明寺小学校での防災の授業↓

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・高槻市のハザードマップ作り

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第17回ライオンズクラブ高槻基金顕彰にKUMC、三好芥川の会、手作り楽器の森

協働プラザ(高槻市市民公益活動サポートセンター)からのお知らせ

ライオンズクラブ高槻基金は、社会奉仕の理念と善意に基づき、献身的に地域社会の中で奉仕を続ける、 個人・団体を支援育成し、市民の範となる個人・団体を広く顕彰し、もってその活動・事業の振興に寄与することを目的に公募し、今年で17回を数える。

1月23日(月)第17回の顕彰される団体が発表され、4月7日(土)のCN50周年記念式典で贈呈式が行われることとなった。

今回は26件の応募があり5団体の顕彰を決定した。

私たち 高槻市市民公益活動サポートセンターの登録団体では、次の3団体が選ばれた。

    ・関西大学 学生ボランティアグループ KUMC 林康平代

    ・三好芥川の会                 大和寛会長

    ・手つくり楽器の森               高玉要代表

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オランジーナが日本でも発売されました。フランスの国民的ドリンク。 

果実が入っているのが特徴。


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新学期 ~ 茨木      

2012年4月9日 (月)  今日から本格的に新学期という感じです。 キャンパスの前に新しくできた公園の桜もきれいです。

ゼミの第1回がありました。通算10期生・社会安全学部では1期生。  

今日は自己紹介。 自己紹介はプレゼンの第一歩ということで。Powerpointを使った上手なプレゼンが続きました。 

自己紹介、自己分析は「右へ、右へ(3期生のサカモト君の言葉)

高校時代打ち込んだこと野球ポジションはピッチャー肩の故障ベンチ外からの応援で力を発揮した。。。

Mini_120409_1912ライトアップされた桜・キャンパス横の公園

120408_155401茨木の桜通り

新しい市長になって、教育現場がどうなるのか心配です。

120408_162201茨木商店街の隠れ家喫茶「遊夢」のケーキセット

Img_6379_2JR茨木駅北側「魚庵すし若」のさば棒ずし

 

桜  Cherry Blossom

2012年4月8日(日)

桜がきれいです。 プチ花見しました。 

Img_6355_2阪大・吹田キャンパス

◇花見の人でいっぱいの茨木市桜通りも花見。この時期はランニングしにくいです。

◇さて、その茨木市の市長選挙。 今回いろいろ考えるところがあり棄権しようかと迷いました。最後の最後に投票にダッシュで行きました。 この投票所の最後の投票者になりました。 19時58分。タクシーや運送車?が横で待ち構えていました。

阪マラソンに申し込みました。 抽選発表は6月。 今年も当たってほしいです。

◇長男が帰ってきて、進路のことで話しました。 いろいろ思い悩む年代。 若者の夢を応援します。 

◇午前、T市Y小でリーグ戦2試合。1勝1敗。6番・捕手で2試合出場。 最初の打席で速球投手からセンター前ヒット。あとはダメ。5打数1安打。  2試合キャッチャーは疲れました。。。

七ヶ浜町② ボランティアきずな館 ~ 浜辺 Shichigahama

七ヶ浜町「ボランティアきずな館」 

現地で活動する特定非営利活動法人レスキューストックヤード(本部・愛知)のイシイさんに話をうかがいました。 

以下は「七ヶ浜町での支援活動の課題」というレポートからの抜粋です。

・七ヶ浜町社会福祉協議会(社協)が震災前よりレスキューストックヤードの団体会員であった。震災後、支援要請を受けたため、2011年3月24日現地入り。 

社協の配慮で、社会福祉法人「あさひ園」の一角に宿泊スペースを設けて対応。 施設が再開された4月上旬後は、近隣旅館に宿泊場所を確保。 しかし、工事業者の受入施設として使用するため継続的な宿泊は難しいとのことから、4月23日に七ヶ浜ボランティアセンター横に「ボランティアきずな館」をオープン。

これまでにのべ2,000名以上のボランティアの宿泊・活動拠点として活用。

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ボランティアセンターとボランティアきずな館の正面にある仮設住宅。

木造である点が特徴。 もともとミニゴルフ場があった公園。

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七ヶ浜町の被害状況 (2012年1月30日段階・七ヶ浜町のHPより)

・死者:103名 ・行方不明者:5名

・避難所:2011年6月30日に全て閉鎖

・応急仮設住宅入居者:413戸(421戸中)・1,233名

・民間賃貸の応急仮設住宅扱い者:218世帯・764名

*上記以外で大規模半壊以上で補修中の自宅及び親戚等の家で生活している者:約300世帯

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去年は中止になったトライアスロン大会が今年7月に開催される。

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今回の調査の足となった日産マーチ。アマガエル色。

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↓寸断されたままの道路↓

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これまでのレスキューストックヤードの活動

時期:3月25日~4月末 フェーズ:避難所生活

①災害ボランティアセンター運営サポート、②ボランティアへの炊き出し、

避難所における足湯ボランティア、「つぶやき(ニーズ)」の収集

④ブログ等における情報発信→現在も継続中

時期:5月~6月末 フェーズ:仮設住宅入居

①「仮設住宅入居説明会」での過去の災害における仮設住宅入居体験者との情報交換・交流の場の設定

②「まごころ表札プロジェクト」の実施

地元中学生を中心に応急仮設住宅421戸分の手作り表札を作成。ボランティアが各戸にお届けし設置。

③集会所の環境整備と活用プログラムの実施

時期:7月~ フェーズ:仮設住宅生活

①応急仮設住宅への支援

・足湯ボランティアの継続 など

②大規模半壊以上の被害を受け在宅で生活している方への支援

・月1回ペースの集いの場づくり

③子どもへの支援

・保育園、小学校、中学校への「うるうるパック」の配布

・「つながる・あそび場・こどもアート七ヶ浜」の月1回開催

・ボランティアきずな館での放課後・休日受け入れ

④浜再生への支援

・浜再生プロジェクトの実施(ビーチクリーン活動)

・菖蒲田浜復興まつりの開催(9月10日開催)

⑤生きがい・仕事づくりへの支援

・仮設店舗「七の市商店街」オープン(12月11日~)

・「きずな工房」のオープン(12月7日~)

七ヶ浜町①ボランティアセンター Volunteer Center at Shichigahama

2012年4月6日(金)

宮城県七ヶ浜町の 「七ヶ浜町ボランティアセンター」

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被災地各地でボランティアセンターが閉鎖される中、七ヶ浜のボランティアセンターではさらに今年度も活動が継続される。

被災地の学校     School in Miyagi

2012年4月6日(金) 東北地方へ。

福島へと続く街道を通って宮城県亘理郡亘理町の長瀞(ながとろ)小学校に行きました。

学生さんからのメッセージをお渡ししました。 

ワタナベ教頭先生とスズキ校長先生とお話することができました。 現在、吉田中学校に間借りしていますが、津波で使えなくなった元々の長瀞小学校の校舎の近くに新しい校舎を建てる計画が進んでいるそうです。

長瀞小学校との交流は、去年の6月にボランティアサークルKUMCのメンバーが関西で不要となった机を再生して、家を失った児童が生活する宮前仮設住宅に贈ったのが最初です。

8月25日には、KUMCのメンバー4人が、5年生に、「大阪弁と大阪文化」の特別授業を行いました。

宮前仮設住宅に行って関西のお菓子をお渡ししました。

この仮設住宅で生活する小学生はみな長瀞小学校の児童で、贈った机と椅子を使ってくれています。春休みで子供たちが集会室で遊んでいました。

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担当職員の方は、8月25日に訪問した時のことを書いたどじ亀ブログを見てくださっていました。

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東北地方の新聞である河北新報の今朝の朝刊の第一面トップ記事が「被災校7割 仮校舎続く」「復帰32校止まり」「学校再建 合意形成に遅れ」という内容でした。

・震災で使用不能になった学校数  岩手 27 宮城 58 福島 88  3県計 173

各校の対応

・元校舎で授業再開       岩手 3 宮城 4 福島 25   3県計 32

・他校に間借りして授業     岩手 9 宮城 28 福島 9   3県計 46

・廃校・企業などを使って授業 岩手 2 宮城 なし 福島16   3県計 18

・仮設校舎で授業         岩手 11 宮城 23 福島 26   3県計 60

・他校と統合・再編         岩手 2 宮城 3 福島 なし   3県計 5

・臨時休校中            岩手なし 宮城なし  福島 12  3県計 12

「仮設校舎や間借りが続けば、部活動や実習の場所が確保できないなど、学校生活に制約がつきまとう」と記事にあります。

その通りに、吉田中学校に間借りする長瀞小学校の児童は、グラウンドが使いにくく、外遊びがしにくいので、教室で「けん玉」遊びに取り組んでいるとのことでした。

進級おめでとうメッセージ  Message de "felicitations!"

▽「進級おめでとう」のメッセージを作成しました。学生さんたちのメッセージと、大阪名物の写真を組み合わせました。 宮城県亘理町の長瀞小学校に届けます。

「皆元気で過ごしていますか?今年は小学校で過ごす最後の一年ですね。 私は3回生で就活の年となります。お互いに一日一日を大切に頑張りましょう」

「けん玉は去年の夏より上手くなりましたか」

「けん玉で新しい技とかできるようになりましたか」

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▽前の記事で書きましたが、キャンパスに学生が戻ってきて、活気が出てきました。 なんだかうきうきします。

骨折した1月30日以来、実に2月ぶりに、高槻ミューズキャンパスの1階から11階・12階まで階段で上がりました。

怪我するまでは、毎日階段で上がって鍛えていました。あのころは何ともありませんでしたが、さすがに2月ぶりとなった今日は少ししんどかったです。 

▽夕方、桜通りを走りました。 桜がきれいです。桜が咲く中を走るのは気持ちがいいです。

5.2キロを今日は25分58秒。 まだまだがんばります。

かんちがい   Je me suis trompe...

2012年4月5日(木) 今日から高槻ミューズキャンパスで担当する授業が始まります。

JR高槻駅の2階の高さでキャンパスの真ん前まで続く通路が完成しました。初めてこれを通ってキャンパスに入りました。晴れて正門から中に入れるようになり、格段に便利になりました。 通勤時間も5分くらい短縮です。

キャンパスの前の公園も完成しました。芝生が生えそろって、くつろげるようになるのを待つばかりです。

キャンパスには新入生をはじめ、たくさんの学生が戻ってきました。なんだかうきうきしてきました。

1時間目。2年生の基礎ゼミ。

教室に入ると緊張した顔つきの学生さんたち。

第1回目用のプリント集を配りました。

今年も、責任者として、1年生の入門ゼミと2年生の基礎ゼミのそれぞれ第1回目に配布するプリント集の全クラス分の原稿を作成しました。

「みなさん。おはよう。みなさんとは去年の「現代の企業」「経営学」「入門ゼミ」などでごいっしょしましたね」

最初のページは、例年通り、15回ある授業のスケジュール表にしました。

図書館ガイダンスの日付に印をつけましょう、第3回目からクロスロードを使いますよ、最後にクラス代表によるプレゼン発表会がありますよ、などなど説明しました。

ところが、このとき、微妙に日付がおかしいことに気づきました。あれ、今日は木曜日だよな? どうして日付がずれているんだろう。 どうして曜日が水曜日になっているんだろう。 原稿作るときに間違ったのかな?

学生みんな沈黙。

このとき、はっと気が付きました。 今日は、1年生の入門ゼミだったのです。目の前にいるのは2年生じゃなくて、1年生。 

入門ゼミの1年生に、まちがって2年生の基礎ゼミのプリント集を配っていたのでした。

ちなみに私が2年生の基礎ゼミを担当するのは月曜日で、9日月曜日に2年生に配るプリント集を今日5日木曜日に1年生に配ってしまったのでした。

1年生だったわけで、ど、どうりで、2年生にしては、おとなしすぎるはずだったのです。

配ったプリント集を回収しました。

「もうアンダーラインしてしまいました」という学生もそれなりにいました。

「ちょ、ちょっと、配った紙に自己紹介を書いて待っていてください」と言って、控室に1年生の入門ゼミ用のプリントを取りに行きました。

あ、ああ。 これは実話です。

責任者としてひとりで春休み一生懸命編集して、すべての先生のクラス用に作成した「1年入門ゼミ初回配布プリント集」と「2年基礎ゼミ初回配布プリント集」

な、なのに、学年を間違って配ってしまうとは。 自ら同僚の分まで用意したプリントを、配り間違うとは。 穴があれば入りたい

さて、気をとりなおして、正しいプリント集を配り、「生徒」と「学生」の違いや、「年間目標」を立ててみよう、などの説明をしました。

その後、自己紹介をしてもらいました。

1年生でしたが、みなしっかりとした自己紹介プレゼンをしていました。

「神奈川出身で浪人した。父親の故郷の岩手で半年ボランティアして、防災を専門とするこの学部に進むことを決めました」 

「第一志望ではなかったけれど、今はとてもやる気になっています」など。 

指定校推薦の挨拶に言った地元の高槻北高校出身の子がいて、うれしかったです。

自己紹介の仕方

WHO  まずは名前。

WHERE 出身地。 住んでいるところ。 出身高校。

WHAT どのような活動をしてきたか? 大学ではどのような活動をしていきたいか?



新学期  Les Rentrees

2012年4月4日(水) 大学は早や今日から授業開始です。 水曜日1時間目・吹田キャンパスの商学部「損害保険論」。 本日の講義のポイント。

・昨今の業界再編で損害保険業界は3大グループに再編

MS&ADインシュアランスグループ (三井住友海上&あいおいニッセイ同和損保)

東京海上ホールディングス (東京海上日動、日新火災)

NKSJホールディングス (日本興亜損保、損保ジャパン)

・フランスのAXA(アクサ)=世界のどの言語でも簡単にアクサと発音できる。 このアクサを引き合いに、日本の損害保険会社も、もっとすっきりした名前にして、ブランド力向上すればよいのでは。

保険の要件=保険の対象となるリスクには次の要件が必要となる。

①同じリスクにさらされている対象がたくさん存在する。=大数の法則

②発生する損失の規模や危険の原因が確定できる。

偶然に発生すること。

④損失発生の確率が算定できること。

⑤保険会社の倒産に結びつくような巨大損失が発生しない。

・(問題1)地震保険が1966年に誕生したが、本来、地震は保険の対象になりにくい。なぜか?

・(問題2)失恋保険というのは成立しない。 その理由を保険の要件を用いて説明しよう。

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アンダーライティング=保険の引き受け

どのリスクなら引き受けるか。 保険会社にとっての決断となります。

動物さんたち  Les Animaux

昨日のブログ記事がモンペリエの話題だったので、何かいい写真がないかと探していたら、目についたのが、モンペリエで住んでいたアパルトマンの中庭で見つけたハリネズミの写真でした。

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昨日は強風で、摂津峡の山の中にある高槻キャンパスもガラスが割れるなどの被害があったそうです。

このキャンパスには2010年の3月まで16年間勤務しました。

山の中のキャンパスだったので、自然界の動物たちが、キャンパス周辺に出没します。

一度、キツネを見ました。 イノシシもよく見ました。 キジもいました。あるとき、遅くまで残っていたら、「クマの情報が入っていますので、クマに注意してください」と守衛さんに言われたことがありました。

監視カメラに写った動物たちの写真を、事務の方に見せてもらってびっくり。これは親イノシシです。

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モンペリエからの便り  Message de Montepllier

2012年4月3日(火) 昨日のブログでオリビエ・トレス氏のことを書いたら、なんと、今日、オリビエから、招待メールが届きました。

ちなみにオリビエを私に紹介してくれたのは、昨日、「赤ちゃん生まれました」メールを送ってくれたガエルです。 人つながりは大切だとつくづく思います。

オリビエからの招待メールの内容は、6月18日にモンペリエ市で、中小企業経営者の健康問題に関する研究所設立記念のシンポジウムが開催されるので、これに登壇してほしいとのことでした。

荷が重いですが、やりがいがあります。

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2006年滞在時モンペリエのアパートの中庭にいたハリネズミ。

フランス語ではHerisson(エリソン)と呼びます。

ツールーズからの便り   Message de Toulouse

2009年にオリビエ・トレスさんが来日したとき、全国6か所で『ワイン・ウォーズ:モンダヴィ事件』の講演会を開催し、通訳をしました。 オリビエの太陽のような人柄で、どこへ行っても彼を囲む友人ができました。その中のお一人がツールーズ大学の社会学部に留学中です。 

先日、銃の乱射事件があったツールーズ。 現地からの便りです。

「大変な騒ぎでした。特に家がhotel de policeのすぐ近くなので、毎日学校の行き帰りに報道陣がうじゃうじゃいるところを通っていたので余計に事の重大さを実感しました。でも、誰にでもどこの街でもどこの国でも降りかかりうる災難、と皆以外と冷静でした。とにかく一段落ついてよかったです。」

Img_0117バスク地方

2012年4月2日(月)  ツールーズについてのこの記事を書いている最中に、なんという偶然でしょう。

ツールーズのビジネススクールの教員をしているガエルからメールが届きました!

Chers amis,

J'ai le plaisir de vous annoncer la naissance d'Hector, ce vendredi 30 mars à 3h11.
3Kg860 et 51 cm qui font déjà la joie de ses parents.

Hector et Servane vont très bien et sont déjà de retour à la maison.

Bien amicalement.

(親愛なる友人のみなさん、 3月30日金曜日の3時11分に、体重3キロ860グラム、身長51センチで、ヘクトールが誕生したことをお知らせします。 ヘクトールもセルヴァンヌも健康で、もう退院して家に戻ってきています。敬具。)

Img_6271_2生まれたばかりのヘクトル君

フランスはいよいよ大統領選挙まであと3週間ほど。 騒がしくなってきていることと思います。

最後に今回のツールーズの騒ぎについての毎日新聞の記事です。

フランス:ユダヤ人学校前で銃乱射、4人死亡

【トゥールーズ(フランス南部)宮川裕章】フランス南部の都市トゥールーズで19日午前8時(日本時間19日午後4時)ごろ、男がバイクでユダヤ人学校に乗り付けて銃を乱射、地元当局によると、子供3人を含む少なくとも4人が死亡、1人が重傷。この地域では最近、同様にバイクに乗った男が計3人の仏軍兵士を殺害する銃撃2件が相次ぎ、ロイター通信によると、警察当局は二つの事件の銃が同一のものと断定。

 AFP通信などによると、この学校は宗教系。殺害されたのはイスラエルとの二重国籍の男性教師(30)と、その3歳と6歳の息子2人、別の女児(10)の計4人。男は校外でバイクを降り、教師を殺害した後、校内に侵入して銃を乱射。逃げる子供らを執拗(しつよう)に追いかけるなどした後、逃走した。

 当時、学校前では子供や保護者、教師らが送迎バスを待っていた。男は45口径の銃など2丁で武装し、「動くものは何でも標的にした」(捜査当局)という。仏軍兵を狙った事件でも45口径が使われていたことから、捜査当局は同一犯の可能性も視野に入れて調べている。

 現場に急行したサルコジ仏大統領は「国家的な悲劇だ」と述べた。1カ月後に控えた大統領選では、欧州債務危機に伴う景気の低迷で移民規制の強化など「右傾化」が目立っており、事件後、在仏ユダヤ人団体は「反ユダヤ主義や人種差別的な発言が不安定な環境を作り出した」と批判した。AP通信によると、先に殺害された仏軍兵はアラブ系という。

 イスラエル外務省報道官は「背筋の凍る事件だ」と述べ、背後関係の徹底解明を求めた。在仏ユダヤ人は約55万人おり、このうちトゥールーズには約2万5000人が住んでいる。襲われた学校は地域のユダヤ人社会の中核だったという。

毎日新聞 2012年3月19日 20時43分(最終更新 3月20日 1時00分)

4月1日でした。  Le premier avril

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2012年4月1日(日) 午後2時。吹田市のキャンパスで入学式がありました。 全体の式の後、午後3時から、学部の集会があり、これに臨席しました。 学部の新入生260人と保護者170人に大教室に集まってもらって、執行部教員の紹介や、学部長からの挨拶などが行われました。 

日曜日なので保護者が本当に多かったです。 希望にあふれる新入生、本当に高い学費を納めて下さる保護者。期待にそえるように、しっかりがんばらなければなりません。

キャンパスからの帰り道、花屋を発見。 Fleurs de Sonia.  午前中にあったあること祝い?なのです。

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午前中、T市Y小で行われたソフトボールのリーグ戦で、ついに出ましたホームラン。  

守備ではキャッチャーで、こつこつ練習してきた控え投手の初勝利を支えました。

これはエイプリル・フールではなく。 去年から始めたマラソンの効果。

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ホームランはめったに打てないのでドエルでお祝いケーキ。 プリンとクレープのケーキ、安くて美味。

・さて、ツールーズにいる知人から連絡。 乱射事件で街はマスコミが多く、騒がしかったが、「意外とみな冷静」。どこにでも起こりうる事件だという認識で。 

勝利宣言: 風邪との戦い。昨日、3月31日で一応、冬の季節が終了ということで、はい、今回の冬も、風邪をいっさい引きませんでした。 2年間風邪ひいていません。  こんなこと書くと、罰が当たって、そのうち急病になります。

・夕方、帰宅途中の電車の中で、高槻のカンボジア料理店すろまいの中村店長と偶然会いました。 カンボジアのオリンピック委員会の委員長とお知り合いだそうで、2月に猫ひろしさんとも会われたそうです。 秋学期の特別授業にお誘いしました。 現在はお店のスタッフは充足されており、新規募集はしていないとのことでした。

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