« 茨木市学生フォーラム「学生と市民活動」 KUMC | トップページ | ルパン三世のフィギュアを使って  »

バイオマス・トイレ(環境型水洗トイレ)開発のPGS社・鈴木實さん

2012年6月8日(金) 

関西ピー・ジー・エス株式会社の代表取締役・鈴木實さんを関西大学高槻ミューズ・キャンパスにお迎えしました。

ピー・ジー・エス=PGSとは、Planing of Glocal Systemを意味しています。

GlocalとはGlobal+Localの合成語です。 世界的視野で地域問題を考え、地域に立脚した技術で解決し、世界に広めることを意味しているそうです。

Img_7233


鈴木さんは、松下電器でナショナルテレビのブラウン管の第一号の製作者としてご勤務の後、高槻市の幹部としてご活躍され、現在は関西ピー・ジー・エス株式会社の代表取締役として、バイオマス・トイレ(環境型水洗トイレ)の開発と普及に取り組んでおられます。

高槻市にご勤務時代には、総合情報学部のある関西大学・高槻キャンパスを高槻市に誘致するのに尽力された方でもあります。

鈴木さんは、ご還暦の頃に、阪神淡路大震災で神戸のトイレ・パニックに遭遇した経験から、無臭・無排水・無汚泥・無導管・無薬品使用の循環式水洗トイレを開発されました。

バイオマス(活性炭・高温加工灰)+バイオ(微生物)の働きで、し尿を分解して,自然蒸発させる処理装置付きの循環式水洗トイレです。

Img_7235


Img_7237


この技術を活用して、東日本大震災で移動式水洗トイレを開発されました。 現在は、無汚泥・無導管の地域水洗化計画を提案中であられます。



« 茨木市学生フォーラム「学生と市民活動」 KUMC | トップページ | ルパン三世のフィギュアを使って  »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 茨木市学生フォーラム「学生と市民活動」 KUMC | トップページ | ルパン三世のフィギュアを使って  »