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執筆 (リーダーシップ)

新作執筆中です。

退路を断つため、出版社に原稿を手渡すアポを設定しました。 3日後に。

金井壽宏『リーダーシップ入門』(日経文庫)から→

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↑章の冒頭にまとめがあります。情報と経営者というコンセプトなど。

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↑経営者にはふさわしい「顔つき」があるというところから始まります。 「顔つき」の指摘は確かにそうだと思いました。 「引き際」についても書かれています。

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原題はDenial(否認)

現実の問題点を直視せず「否認」してしまうところから経営者は失敗するというのがテーマ。 現実を否認せず、問題点と向かい合った事例としてタイレノール事件について、詳しく書かれていました。

ジョンソン&ジョンソン社のバーク会長へのインタビューに基づいて執筆されています。

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↑昨年出版した『リスクマネジメントの基礎理論と事例』では、このフランスの名著に基づいてタイレノール事件の事例をコラムにまとめ上げました。 でも、少し勘違いしてしまった部分がありました。

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やはりフランスの事例を参考にしようと思い、取り出してきました。

これは原題を直訳すると『(経営者の)無能の代償』。 マネジメントの大失敗の歴史、という本です。 

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今から3年前の2009年の時点で、朝日新聞のパリ支局長を務める筆者は、ブッシュ政権に言及して、次のように締めくくっていました。

企業が上り調子にある時にリーダーシップと強権ぶりを誇示していたワンマン社長が、退潮傾向に陥った途端に全力を尽くして保身に走る姿に似ていた。

サルコジも、そのような道を歩む危険をはらんでいる」

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