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日本のワイン法 蛯原健介

蛯原健介 『日本のワイン法』虹有社 2020年

第1章 酒類関係法とワイン業界の自主基準

第2章 日本の「ワイン法」の誕生 ~2015年国税庁告示~

第3章 厳格化された日本のワインの地名表示

第4章 地理的表示 ~ただの地名表示と何が違うのか

第5章 GIワインの生産基準 ~「山梨」と「北海道」~

第6章 ラベル表示のルール

第7章 グローバル化の中のワイン法

 

第一人者がラベル表示や地理的表示を中心に解説。

詳細な解説。

写真による実例提示によりイメージがわき、とてもわかりやすい。

その一例として、97ページに熊本ワインが新設した菊鹿町のワイナリーの写真。

「山鹿市に隣接する熊本市で醸造しても「菊鹿」の地名をラベルに表示できるが、2018年に山鹿市菊鹿町にワイナリーが新設され、醸造がはじまった」(97ページの写真の説明。94ページ~97ページの「表示する地名が示す範囲に醸造地がない場合」におあたらない場合とは?」の節より)

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